昭和46年9月30日(木曜日) 第6609号

目次

  • 公示
    • 国鉄線に停車場を設置し、貨物の取扱開始(日本国有鉄道公示第374号 2ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(東海道本線)(日本国有鉄道公示第375号 2ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(伯備線)(日本国有鉄道公示第376号 2ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(草津線、和歌山線、紀勢本線)(日本国有鉄道公示第377号 2ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(東北本線、釜石線、花輪線、八戸線)(日本国有鉄道公示第378号 3ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(常磐線)(日本国有鉄道公示第379号 4ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(予讃本線)(日本国有鉄道公示第380号 4ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(宮之城線、日南線)(日本国有鉄道公示第381号 4ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(日豊本線、妻線、吉都線、古江線)(日本国有鉄道公示第382号 5ページ)
    • 停車場の営業範囲の改正(胆振線)(日本国有鉄道公示第383号 5ページ)
    • 国鉄線における臨時乗降場の廃止(日本国有鉄道公示第384号 5ページ)
    • 国鉄線における停車場の廃止(日本国有鉄道公示第385号 5ページ)
    • 連絡運輸規則の一部改正(日本国有鉄道公示第386号 5ページ)
    • 小口混載車扱貨物運送規則の一部改正(日本国有鉄道公示第387号 6ページ)
    • 事務システム基準規程の一部改正(コン達第38号 6ページ)
    • 団体旅客等営業基準規程の一部改正(旅達第154号 6ページ)
    • 座席予約自動装置取扱基準規程の一部改正(旅達第155号 6ページ)
    • 連絡運輸取扱基準規程の一部改正(旅達第156号 6ページ)
    • 営業成績基準規程の一部改正(旅、貨達第4号 7ページ)
  • 通達
    • 日南線田吉駅の旅客運輸営業廃止に伴う旅客の取扱方について(7ページ)
  • 辞令
    • 辞令(7ページ)
  • 賞罰
    • 表彰状(8ページ)
  • 通報
    • 「特種停車場その他について」の一部改正について(9ページ)
    • 伯備線豪渓駅ほか4駅の駅員無配置について(11ページ)
    • 草津線油日駅の駅員無配置について(11ページ)
    • 花輪線兄畑駅ほか1駅の駅員無配置について(11ページ)
    • 宮之城線佐志及び西太良駅並びに日南線子供の国及び日向北方駅の駅員無配置について(11ページ)
    • 胆振線蟠渓駅ほか6駅の駅員無配置について(11ページ)
    • 荷物配達区域表の一部改正について(11ページ)
    • 専用線一覧表の一部改正について(15ページ)

通報

  • 専用線一覧表の一部改正について(貨物局)
    専用線一覧表(昭和45年11月27日公報通報)の一部を次のように改正する。
     A欄37の行の次に次のように加える。※1
     A欄83の行中F欄「国鉄機」を「国鉄動車」に、G欄「0.6」を「0.2」に、H欄「0.7」を「0.3」に改め、A欄329の行中I欄「共有線」の次に「岩見沢瓦斯線」を加え、同行の次に次のように加える。※2
     A欄368の行中E欄「日本通運㈱」の次に「北海道通運㈱」を加え、A欄547の行中C欄を「ブナ工業㈱」に改め、A欄1215の行を削り、A欄1327の行中B欄を「相模貨物」に、G欄を「2.8」に、A欄1328の行中B欄を「相模貨物」に、G欄を「2.3」に、A欄1329の行中G欄を「2.3」に改め、I欄「一時使用休止」を削り、A欄1330の行中G欄を「2.7」に、A欄1331の行中G欄を「3.1」に、I欄「共有線」を「共用線」に、A欄1332の行中G欄を「4.8」に改め、A欄1333の行中F欄「国鉄機」の次に「移動機」を加え、G欄を「4.2」に改める。
     A欄1396の行を削り、A欄1413の行中D欄及びA欄1414の行中C欄を「新日本製鉄㈱川崎製鋼所」に、A欄1444の行中C欄「昭和電工㈱」を「日本鋼管㈱」に改め、A欄1449及びA欄1470の各行を削り、A欄1476の行の次に次のように加える。※3
     A欄2236の行中G欄及びH欄を「0.1」に、A欄2325の行を次のように改める。※4
     A欄2326の行中G欄「(機)1.6」の次に「機回線0.1」を加え、I欄を「倉谷1番線及び2番線から分岐」に改め、A欄2327の行を削り、A欄2330の行中C欄を「日立造船㈱舞鶴工場」に改め、G欄「海岸線0.9」を削り、H欄「1.4」を「1.2」に改め、A欄2488の行を、A欄2498の行中D欄「日新製鋼㈱」及びA欄2503-2の行を削る。
     A欄2518の行中D欄「大西商店」の次に「瑞穂糧穀㈱」を、A欄2548の行中C欄「山口無煙炭鉱㈱」の次に「美祢地下工業㈱」を加え、A欄2558の行中D欄及びA欄2560の行中D欄を削り、A欄2577の行中C欄を「㈱トーホー」に改め、A欄2852の行中E欄「日本通運㈱」の次に「内外輸送㈱福岡支店」を加え、A欄2863から2865までの各行中E欄「荒尾運送(合名)」を削り、A欄2921の行中C欄を「イムラ封筒」に改め、I欄の末尾に「使用休止(47.3.31まで)」を加える。
     A欄3038-4の行中D欄「日本通運㈱」を削り、E欄を「私有機」に、F欄を「0.8」に改め、A欄3038-9の行中D欄の末尾に「秋田臨海通運㈱」を加え、A欄3091-12の行の次に次のように加える。※5
     A欄3091-17の行の次に次のように加える。※6
     駐留軍専用線の部中専用線番号331及び710の各行を削る。

※1
37-
2
日本石油
    私有機 3.2 0.4 帯広市産業開
発公社第2工
業団地専用線
から分岐
 

※2
329
-2
岩見沢
市長

岩三
日本通運

岩見沢通
運㈱
国鉄機
手 押
0.6 0.9 卸売市
場 線
 

※3
1476
-2
日本セメント
  五日市線通
運㈱
国鉄機
手 押
0.2 0.4    

※4
2325 日立造
船㈱
舞鶴工
日之出
化学工
業㈱
日本高
速輸送

日本通
運㈱
国鉄

私有

手押
1番線 1.9
2番線 1.9
第1製 1.9
缶場線
  (機)1.6
車両1 2.1
番線
車両2 2.1
番線
車両3 2.0
番線
車両4 2.0
番線
車両5 2.0
番線
車両6 2.0
番線
貨車留 0.2
置1番

貨車留 0.2
置2番

  (機)0.2
4.6 (倉谷
線と
呼称)
 

※5
3091-
12-2
㈱クラレ 丸善昭和運輸㈱ 社 機
移動機
0.4    

※6
3091-
17-2
鹿島石油
共同石油㈱
日本石油輸送㈱
大協石油㈱
日本通運㈱
丸善昭和運輸㈱
社 機
移動機
1.6    

  • 最終更新:2018-10-12 00:05:58

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